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2006年05月02日(Tue)

『NEVER SAY GOODBYE-ある愛の奇跡-』  4/29*15:00公演 その1

カテゴリー:├観劇記事編集

いってきましたネバセイ!!VISA貸切です。
今回の抽選担当は91期生の綾瀬あきなさんでした。愛称はエビちゃんだそうです。
口上は神房佳希さん・舞乃ゆかさん・花城舞さんでした。
舞乃さんか花城さんどちらかはわかりませんが、声が裏返ってしまって泣き笑顔になってました。
そんな一生懸命さもかわいらしいです。



さてネバセイ感想。
話し全体の感想はその2で書くといたしまして、今回は各人についての感想を。

 ※ ネ タ ば れ で す

※ 宙組生観劇初の、ド初心者の感想です



…あしからず。





●たかこさん(ジョルジュ)

初!生!たかこさん!!
たかこさん演じるジョルジュは、デラシネ(根無し草)のカメラマン。
ふるさとワルシャワを離れ、色んな国を渡り歩いているらしい。

1幕について。
疲れていらっしゃったのでしょうか…!
それともまだ本調子ではないのでしょうか。
はたまたジョルジュがそういうやつなのか、なにやら動きが少ない。
格好いいのですけどもなんだか物足りない。なんなんだろう。

…多分、前日まで何度も何度もオスカルDVDを見ていたせいですね。
トウドレご臨終のシーンばかり繰り返し見ていたので、ベルばらの濃すぎる芝居になれていたのかと。
おかげでたかこさんのナチュラルお芝居になれるのに丸々1幕かかりましたあーやってしまった。

1幕で十分なれたからなのか、2幕はすばらしかったです。
特に「オリーブの丘」で、キャサリンに別れを告げる場面。
お芝居的にも一番の見せ場だと思います。私はあの場面のたかこさんが一番好き。
飄々としたり、真実について考えているジョルジュよりも、
キャサリンとのからみの方が魅力的に見えましたね。
とても包容力のある人物に見えてうっとりしました。

それから最高だったのがフィナーレ。
たかこさんはもう、そこにいて踊ったり笑ったりしてくださるだけでいいです。
最後の銀橋なんてもうねー。たまらないですねー。あの笑顔。あの立ち居振る舞い。
なんだかナチュラルで、とってもほっこりしました。



●ハナ様(キャサリン)

同じく初生花總さん!
よく「集中力」が特筆されるハナちゃんですが、それがどういうことなのかよくわかりました。
この公演、最初の方結構みんなかみかみだったのです。
2回目だからか楽間近(ってほどでもないけども)なのかはわかりませんが、あぁみなさん疲れてる…と。
そんな中ひときわ新鮮な空気をまとって演じてらっしゃいました。

ハナちゃんの声のお芝居が好きです。
ポイントポイントで切ない空気をかもし出してくださるので、こちらも作品世界にどっぷり引き込まれる。

特にすばらしいと思ったのが「愛の真実」を歌うところと、「オリーブの丘」。
帰れといわれて「嫌よ…」というときの、あの間!あのささやき!
すばらしいですよもう。あの一言のためにもう一度見たっていい。

ハナちゃんの歌は娘役っぽい歌だったと思うのですが、
今回少し「ミュージカル」っぽい歌声になってるとこがありました。
私はそれが好きなので大満足。

そしてハナちゃんのフィナーレよかったですねー。
一瞬「断頭台?」と思うシーンもありましたけど(笑)
たかこさんとのデュエットダンスではにこにこしてらしてかわいいったらありゃしない。

「娘役は男役さんに寄り添って、宝塚が大好きで一生懸命やっていれば大丈夫ですよ」

という言葉を思い出しました。



●タニィ(ヴィセント)

タニはなんかもう終始輝いていました。すごいタニ。さすがタニ。
たかこさん&あひちゃん&ともちんという、巨人イケメンに挟まれても別になんてことなく輝くタニィ。スターだこの人。
ヴィセントはテレサ(まさみちゃん)とのからみがよかったですね。ラテン系でした。
あとダンス。たかこさんが動かない分、タニがビシバシ動いて間を持たせてた感じが…特に1幕…。

フィナーレではタニーが最初にネバセイを歌い、それからロケットを紹介してくれます。
その場面が好き。いい構成だと思います。
んでもってタニィさんは歌がうまくなりましたね…!
歌がうまくなったというか、声のハリがまた一段とよくなった気が。
ゆれるところが少なくなったというか…とにかくきちんと聞かせて下さいました。

タニィの演じるビセントは、色んな人物とのからみがあっていい感じに話を引き締めていました。
あぁ、2番手なんだなぁ、と。そんな雰囲気です。



●あひちゃん(アギラール)

あひちゃん!なにやら大きな役がついています。
アギラールはジョルジュとキャサリンの敵役…なのかな。(でも二人と直接対決するわけじゃないから、いまいちそこのところ納得いかないのですが)(まぁそれはまたその2で)

あひちゃんは声がいい!
とにかく声がいい!素敵!ねちっこいのも似合いますねー。
すんごく感じ悪いのですが、その中に「大人の余裕」とか「クール」とか「粘着系」とか色々と素敵要素が入っていまして、
「むしろアギラールに監禁されたい!」ぐらいに思えました。ナイス悪役。

ちょっと終始あご引きすぎかな?とも思いましたが、魅力的な悪役に仕上がっていたのでヨシ。
これから月組にいらっしゃるあひちゃん…楽しみです。



メインキャストはこのぐらいにして。
以下気になった方々。



多分八雲美佳さんだと思われる闘牛士の方。
2番目か3番目にソロで歌われた、緑のシャツの闘牛士さんです。
八雲さんだと思う…思うんだけど自信はない。
どなたかご存知でしたら教えてください(_ _)

闘牛士たちはちょこっとずつソロがあるのですが、緑シャツの人がめっちゃうまかったのです。
なんていうかその方が歌った瞬間、空気が変わりました。
あんまりシャープじゃない顔立ちの、多分まだ若そうな方で。
1コーラスで惚れかねないぐらいのうまさでした。すばらしい。


そして和音美桜さん。ガラコンでおなじみのたっちん。
ラ・パッショナリアという、とにかく歌いまくる役でした。
色々いい曲ばかりでしたが、美桜さんが市民を率いて歌うシーンは特に印象に残ってます。
これからも歌声に期待大。


あと早霧せいなさん。
複雑な心境の演技がいい感じでした。
タニィとともちんたちが言い争ってる間も、じりじりとした緊迫感を漂わせていて真実味が。

中でも後半の、ヴィセントの家に来るシーンが特によかったです。
ヴィセントに銃を突きつけられたときの!感じが!よい!
ああいう結末になると知った上でもういちどせいなさん見たいなー。



・あとは初嶺さんの階段降りが美しかったこと
・アニータの毬穂さんの妖しさ
・マリエッタ組長のラテン系な動きの軽やかさ


が印象に残ってます。
にしても宙組って本当に大きいんですね…。
大きくて顔小さい方が多くて、なんだか変な気分でした。ジャニーズみたい。。




お話自体の感想はまた改めて書きます。

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