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2006年03月19日(Sun)

星ばら。まとめ。

カテゴリー:├観劇記事編集

下の記事を読み返したら、とんでもなく長い上に本当にまとまりがなくて見苦しかったので、
ちょっとまとめてみようと思います。


あくまでも私の見解・感想なので、
バランス悪かったりわけわからなかったり、
的外れな発言も多々あるかと思いますが、あらかじめご了承ください。



【オスカル(トウコさん)】
  …フェルゼン・マリー様編なのに、最初がオスカル!
  (参考までに、私が今まで見たオスカルは、イチロさん・マヤミキ・稔さん・さえちゃんです。)

  トウコさんオスカルは、とても凛々しく、儚いオスカルでした。とても熱い物を胸に秘めて、現在の社会に憤りを感じているのに、「それを変える力を持たない自分ってなんなんだろう」と、眉間にしわを寄せて思い悩んでいるようでした。
  民衆に訴えかけるシーンでは、祖国フランスのために戦おうという意志が見えます。だけど一番ひしひしと感じられたのは、一人の人間は、権利を手にするために戦うことができるんだと訴えかける気持ち。
  今まで、なんで、どうして、と悩んでいたことを、このシーンでオスカルはすべて打破して、しかもそれを人々にも訴えかけます。それほどにオスカルが強くなれたのは、「今宵一夜」でアンドレと強く結ばれたからではないかと。トウカルはずっと葛藤の中にいたような雰囲気でしたが、「アンドレ、星がきれいだ」は、何の葛藤もない、一瞬の素直な心からでた台詞なのだと思います。
  橋のシーンからのオスカルには、前半のような深い葛藤は微塵もありませんでした。「もろもろの古きくびき」の台詞で今までの人生に思いをはせてみたりしていますが、それはそれだけのことです。
  深い悩みと葛藤と、感情の揺れが繊細に描かれていたからこそ、この場面の潔さがより浮き立っていました。

  何人かの人が言っていましたが、今回のオスカルは女らしい部分がピックアップされて描かれています。恋するオスカル編、みたいな。(確かオスカルってもっといじられキャラっぽかったり、がさつっぽいところもあるような気がするのですが。結構怒るし)

  トウコさんのすごいところは、「女オスカルが描かれた台本」の心の葛藤やうじうじを最大限に演じながらも、決して「女々しいオスカル」になっていなかったところではないでしょうか。思い返すと「愛の巡礼」などでは女の悩み、女のうじうじだったのですが、じゃぁどんなオスカルだった?と聞かれると、やはり凛としていたのです。不思議なことに。
 
  …なんかそれ、ご本人の狙い通りのような気がしてきた(クレア)。



【夫人とお嬢さんたち】
  で、オスカルの次は夫人かよ、と。
  ちなみに夫人とは、出雲綾さん・しのぶ紫さん・朝峰ひかりさん・高央りおさん・百花沙里さん・彩愛ひかるさん・毬乃ゆいさん・涼乃かつきさん・星風エレナさん・琴まりえさんのことをさします。
 
  貴族たちのシーンってむずかしいと思うのですよ。これがないと、どうもフェルゼン編を見た気にならない。結構な時間がここにさかれてる。アンドレの出番がほとんどない中、2曲歌がある貴族の皆様。
  モンゼットとシッシーナは客席は待ちわびています。でもネタはもうつきているのです。見なくてもわかってるしまぁ話は通じる。でも目いっぱい客席を楽しませなきゃいけないし、今回の脚本では、「王宮の貴族さんたち」の雰囲気を伝えるのは、夫人シーンしかない。

  特に今回は一曲追加。ざーますざーます♪
  これも別に、歌わなくたって通じるんです。でも追加された。歌われない歌がいくつかある中、追加されたざーますざーます♪正直見るまでは閉口していました。そりゃタキさんやドレスは好きだからいいけど、それ入れる前に愛の怯え入れるとか主要人物をもっと細かく描くとかあるだろーよと。

  しかしごめんなさい私は間違っていました。
  ざますざます最高でした。

  オスカル派(モンゼット)とフェルゼン派(シッシーナ)に分かれるお嬢さん方。それぞれハンカチ、センスを持ち、ざますざます歌いながらのダンス。それぞれの派閥、しっかりそろっていました。かわいい女の子がタキさんの後ろにぴったりくっついて、まったく同じ動きをするのです。シッシーナ側も同じく。その場面は本当綺麗でおもしろくて、言うことありませんでした。
  歌だって、タキさんがすばらしいのは周知の事実ですが、みなさんすばらしい。ハマルはそろうわ、失敗すると一切聞き取れないコーラス(?)の部分もばっちり。
  りおさんはタキさん相手に、男役ならではの凄みをたっぷりつかって対抗していました。しかしあくまでも「夫人」。その加減がお上手で大笑いしました。とりまきの皆様も、それぞれ「私はこっち派なんです!」というオーラがひしひしとでてまして。「貴族が派閥を作ってる!くだらないことで派閥作って争ってるこんなときに!」というのがばっちり伝わってきました。

  なにしろ美しかったしね、ご夫人方。いやぁよかった。わたくし、ドレスと歌が大好きでして。きれいなドレスの集団が美しい歌を歌ってくれれば、それだけで幸せなのです。

  ベタ誉めしてどうする…ざーますざーます♪



  こんな感じかな…!
  わたるさんやとなみんについては、オスカルをオペラロックしてない方がちゃんとした感想を書いていらっしゃると思うので。本当は小公子についても書きたかったのですけどねー。もう疲れたのでこれにておしまい。

【まとめ】
星ばら隅々まで最高でした。





  読んでくださった方、ありがとうございました(_ _)

 
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│posted at 00:04:44│ コメント 3件トラックバック 0件
■この記事へのコメント
≫BlogPetのElla
URL│posted at 2006-03-19(Sun)10:49│編集
ユキが、シーンをシッシーナするつもりだった。


≫蒼
URL│posted at 2006-03-19(Sun)23:55│編集
詳細な報告しかと読ませていただきました!
ありがとうございます^^
星はダイジェストでしか見れてないのであぁここはこういう繋がりなのかぁと思いながら読んでました。
かなり楽しめたようで良かったですね!
私も見たかったです…。(笑)
≫ユキ
URL│posted at 2006-03-20(Mon)18:10│編集
>蒼さま

しかと読んでくださいましたか!嬉しいです。
こんなだらだら長い上に夫人がでばってる感想を…有難き幸せです!
かなり楽しかったです。ちょっと歌劇団にノセられた気分です。
ぜひ、DVDででも!って高いですけどね(笑)
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